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香港、人民元建て金融サービスを非居住者に解禁
香港、人民元建て金融サービスを非居住者に解禁
香港の中央銀行に相当する香港金融管理局(HKMA)は25日、香港政府が発行する身分証明書を持たない非居住者に、人民元建ての金融 サービスを提供することを解禁すると発表した。香港で営業する銀行は8月1日から、非居住者でも人民元の預金口座の開設や両替を受け付ける。中国政府が進 める人民元の国際化の一環だ。
香港では2004年、中国本土以外で初めて人民元預金が解禁された。預金残高はその後急拡大したが、昨年11月をピークに停滞している。「点心債」と呼ばれる債券など人民元の運用手段が増えたことに加え、人民元の先高観が急速に後退しているためだ。
非居住者へのサービス解禁を通じ、銀行の人民元預金を増やす狙いもあるとみられる。(香港支局)


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