国に頼るな、自分で生きろ!
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特例公債法案不成立なら国債発行12月にも停止 財務省が緊急会合
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121026/fnc12102620460012-n2.htm
財務省は、建設国債などを優先して月10兆円ペースで発行してきたが、これも11月に終わってしまい、早ければ12月4日の10年債の入札から、国債の発行が止まる恐れがあるという。
不安視されるのは、「金融市場の混乱」(SMBC日興証券金融経済調査部の山田聡部長)だ。
国債発行が止まれば国債の流通量が少なくなり、価格が上がって金利が下がる。一方で、国債の不発行で日本財政への信用が落ちれば、国債が売られ、金利の上昇要因になる。
さらに、法案成立がずれ込めば、来年3月まで短期間で、赤字国債を集中的に発行しなければならず、価格が急落する心配もある。
「こうした要因が絡み合えば、金利の乱高下につながる」(SMBC日興証券の山田氏)。だが、銀行や生保などは、企業の資金需要の低下で融資が減少し、その分、国債の売買や保有を増やしており、売却損や保有国債の評価損などのリスクがこれまでになく高まっている。


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